夏休みもあと数日です。
今年はほとんど娘の宿題の手伝いで前半から中盤どっぷりと時間を割いたため、ほとんど何もできませんでした。ま、いつも何しているわけでもないですが。
ということでこの盆休み前に届いていたＤｉｒｔ Rag誌をペラ見する時間ができたのでＵＰします。
ちょっといつもと趣の異なるトーンの表紙ですね。
編集長のＥｒｉｃおすすめの麦茶紹介記事。
下の4名は大麦（Barley)の韻音の人々。。。
サッカーWCは終わってしまいましたが、サッカー好きっぽいBrettのトレイルライドに使えるサッカーウエア。
AdidasのSambaはいいですね～。
YetiのARC Prototype。EASTONのロゴがでかいですね。7000アルミだそうです。
久しぶりに、元編集長のKarenの記事。Bicycle Timesの編集長やってたはずですがやめたのかな。
夏休みのDIY工作記事。
カーボンフレームのリペア、竹フレーム製作、鉄フレーム製作など紹介されています。
カーボンフレームはMTBだと特にダメージの可能性高いですからね～。経年劣化もありますし。
1本欲しいとは思いますが。
竹フレーム、Ｃａｌｆｅｅ DesignにDIY Kitなんてものがあるのですね～。これは作ってみたいかも。
鉄フレームは、日本の誇るBYOBがありますので！
Waltworksさんも紹介されていますね。
グッズ紹介コーナーには、Yetiの創始者John Parkerの新ブランドUnderground bike worksのRevivalが出ています。
カラーリングは初回ロットの限定のようですが、是非Yetiカラーにしてもらいたいところです。
エンドのループ形状は往年のパイプ曲げではなくダイキャスト製です。
こちらは6000アルミメインのようです。27.5プラスというところがトレイルバイクとして大変良ろしい。
これが良いでしょう。
明日、夏休み最終日の日曜日は少し自転車乗れる『カモ』ね。
