DR誌が届きました。
Editorまた替わったみたいですね。Editorial Commanderというタイトルですが。
英語のお勉強(?)とコアMTB情報入手のため定期購読していますが、老眼が進み読むのが辛いのと(眼鏡かけると頭痛くなります。)、背景とフォント色の具合でとても読みにくかったりする場合もあって都度悩むのですが、写真や広告見ているだけでも面白いので購読続けています。
そろそろ更新の時期ではなかろうかと更新用の用紙が入っているのが怖い昨今です。
FOX傘下となったマルゾッキ。
Z1の名前が復活でうれしいのですが、ラインナップはテーパードオンリー(T_T)...
もうあれですね。次は手持ちフレームヘッドチューブ入れ替えしかない!?
フレーム買い替えるほどお金ない。。。ということはフォーク買うお金もない!チャンチャン。
表紙ではVOODOOと書いてあったのでVOODOO CYCLESの新型フルサスペンションバイクか!
と思ったら、リアサスペンション機構の解説記事でした。
かつてはフルサス乗ってましたので面白いのはわかっていますが、メンテナンス維持が意外と面倒なのでマメでメカ好きな人か懐に余裕のある人にはぜひ乗ってもらいたいですけど、私はもういいです。フロントサスあれば。無くてもトレイル行きますけどね。フルリジッドで走れる(年齢相応の)速度域が安全だと思ってます。
サスペンション機構のモーション用語解説。
各種サスペンション方式の解説。
技術用語が多く、書いているEditorのEricは技術系のようですね。
IMBAはスタートして30周年だそうです。
サイトで使われている筆書きフォントは何だろう?
テストライド記事ではJonesのダイヤモンドPlusバイク。
Grumpyのリッチー池田のマッスィーンですね。彼のはシングルスピードですが、とても豪快な乗り味です。
そして、29Plusでフルサスの重戦車。
面白そうですが、持て余しますな、私では(維持をする意欲もお金もないし...そればっかり)。
下の方のTROEGSさん、グラフィックが以前と変わりましたね。それから昨今は缶もあるんですね。
広告記事もなかなかカラフルで写真多くて面白いですねぇ。
Paulから金色バージョンでるんですね。
そして最後の裏表紙広告。パールイズミさんですが。
皆さま、無理して怪我しないように自転車乗りましょうね。
ところで、Voodoo CyclesですがDambalaが最高にいいですね。
日本で買うのは難しいのかな?