夏休み中なんですが、家族が帰省中なので家族フルサービス中で自転車は全く乗れずです。
ま、熱中症になりそうなので逆に良かったですかね。
そんなさなか、Dirt Rag誌が届きました。今回は200記念号!
表紙はそれほど200号って感じしませんね。いつものようにペラ見します。
Dirt Ragの創始者、モーリスさん。シブイですね。
そしてGary Fisherおじさんとの対談。
内容はまた置いといて、、、
かわいいですね。しかしこの倒立フォークは何ですかね、TECH-INですかね。記事の中に言及されているのかも。読んでないのでわかりませぬ。
多くのメーカーがDirt Rag誌をサポートしていますと。
200号の歴史。。。こんな感じで8ページくらいあります。
そして、パーツ&フレームの今昔物語。
1990年のRock Shox RS-1と2018年のPike、これは28年を経て随分変わり(進化)ましたね~。
続いてFox、2005年ものと2018年物、こちらは13年ですが変わりましたか?随分中身は変わったんですよね。
お次は、フレーム。
Santa Cruzのカメレオン。1997年物と2018年物。21年でアルミハードテールという点は変化ありませんが、これもいろいろと変わってますね。乗った感じはどうなんでしょうかね。
最後にShimano Deore XT。
1983年製の初代M700と2018年の最新M8050、こちらは35年の進化が見た目にもわかりますね。
機材含めてこれからどのように変化・進化していくのでしょう。楽しみです。