【続】ラヴ&ピィース ヘァピィバイクライフ

主にマウンテンバイク(シングルスピードなどキワモノ系)の老年に突入中のおじさん備忘録です。30年ぶりにモーターサイクルリターンしハッスル加速中!

8月も終わりですね。

もうすぐで8月も終わり、2020年もあと残すところ三分の1.

連日の猛暑でまったく自転車乗れてません。はやく涼しくならないですかね。

そして、来月になればモンキー90Kを復活させることができる予定です。楽しみです。

約10年前にフレーム製作(2011年2月完成)したのですが、

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当初は、このようなアッセンブル。フロントフォークはWhite BrothersのRock Solidカーボンフォークに、29erという組み合わせ。カーボンフォークでそこそこ前後方向へのしなりはあったのですが、さすがに上下方向はリジッドでした。軽かったですけどね。

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29erホイールを新調した姿。リアハブは今は無き😢、Chris King ISO Singlespeed Hubでした。フロントハブはXTR M988でアクスルコンバージョンでQR仕様に。爽やかな(?)感じでしたかね。

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そして、フロントサスペンション導入。Manitou Towerで15mmスルーです。100mmストロークで使ってましたが、これで荒れた路面でも安定ライドでした。

で、しばらくサス付きで乗っていましたが、SSWC日本開催記念の29プラスフレーム製作計画(2015年)に伴い、ホイールを先に新調したので試しに装着してみたの図。

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Surly Rabbit Holeのスペシャルカラー。ハブは今は無き(しつこい!)Chris King ISO Singlespeed(しかもピューターカラー)。リアにはプラスタイヤ入らないので普通の29erタイヤのままでしたが、ちょっとだけエアボリュームが増して乗り心地が良くなりましたね。それもあり、カーボンフォークに戻していました。

そして、2016年に27.5プラスホイールを新調して、同時にフォークをSalsaのCromoto Grandに。

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漢の鉄ストレートフォークです。プラスサイズのエアボリューム(しかもフロントタイヤはPanaracerのFat B Nimble 27.5X3.5)でこの状態で今年の6月まで乗り続けておりました。
 さて、10年目のお色直しでどのような姿になるのか!って過去記事見たら解るわな・・・

 

・・・続く